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日本にいながら米国テキサス州コンドミニアム（日本の分譲マンションに相当）の不動産が1戸 1000万円程度から購入できます。
セントーサランド（株）は発売元のリーバンズコーポレーションの正規取次店です。

マイテキサス不動産 4つのポイント

①1000万円程度から取得できる不動産価格

例えばテキサス州の北部に位置するダラスは、GDP（州内総生産）成長率がニューヨークやロサンゼルスといった他の大都市を大きく上回り、近年成長のスピードはますます加速しています。にも拘わらず、ダラスの不動産価格はそれらの価格の3分の１程度です。コンドミニアムの部分所有である1戸なら1000万円程度から取得できてしまいます。成長スピードが早いダラスの不動産価格は10年後、20年後には2～3倍となっている可能性があります。

②高い経済成長

ダラスが相対的に高い経済成長を遂げているのは、貿易・物流面でも様々なメリットがあり、もってダラスの急速な経済成長を支えています。人件費も大都市との比較ではまだまだ安く質が高いのでこれも高度成長を支えている大きな要因です。日本のトヨタさんも米国本社をダラス近郊に構えることになりましたし、資源関係企業、IT関連企業、化学関連企業もテキサスへの集中を始めています。

③キャピタルゲイン・インカムゲインはそれぞれ年率4％程度

テキサス州が大きな成長のポーテンシャルを秘めていて、人口流入が増え続けていることから、不動産の値上がり益（キャピタルゲイン）は相対的に高く、賃貸家賃収入（インカムゲイン）は高位に安定しています。

キャピタルゲイン・インカムゲインはそれぞれ年率4％程度見込まれて、合わせると8％程度見込める物件も少なくありません。又、日本人が本投資をすることで、コンドミニアム（木造、築２２年超）である場合には、日本での所得税を個人でも法人でも償却メリットを取り込んで4年程度、大幅に節税する効果があり、これの見掛け利回りも期待できます。

円高の時に投資を開始し、円安の時に回収することで為替メリットを享受することも可能です（為替にディメリットも当然存在しますが、長期保有で為替のリスクをヘッジすることも可能です）。

④日本語で管理いただける海外投資

本不動産の投資（物件の購入、賃貸管理）は本物件の発売元が日本語で管理頂けますので、海外の投資に関するわずらわしさは殆どありません。

まとめ

以上述べたように、日本人が本邦内の不動産に投資する期待利回りに比べ、大きなチャンスがあり、多くの日本人投資家は「今、テキサスがすごいことになっている。」という事実に未だ気づかれておりません。

そして言うまでもなく、投資を成功させるための秘訣は、まだだれも注目していない安全で利益率の高い投資対象に着目していち早く資金を投入することです。資金も日本のワンルームマンション程度で、気軽にアクションを起こせます。

詳しくは、下記のリーバンズコーポレーションのパンフレットや資料にお目を通し頂き、正規取次店であるセントーサランド（株）宛てご質問等をお寄せください。

物件詳細パンフレットPDF　リーバンズコーポレーション会社概要PDF　R’s質疑対応PDF

マイテキサス不動産のロゴマークは、株式会社リーバンズコーポレーションの登録商標であり、弊社はマイテキサス不動産取次店として、正式に許諾を受けて掲載しております。

マイテキサス不動産認定書

取次店コード：T-10932018060014
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